ランサムウェア(身代金ウイルス)に注意!

Ransomware-身代金ウイルスのイメージ画像

Ransomware-身代金ウイルスのポップアップ

ランサムウェアの「ランサム」とは「身代金」という意味で、ご自身のPCに感染した場合、ファイルの参照をできなくなります。
ちなみにファイルの参照した場合、脅迫メッセージを表示します。

ランサムウイルスの暗号化イメージ画像

ランサムウイルスの暗号化イメージ

その為、デスクトップやドキュメント上の資料を閲覧しようとすると、人質に取ったファイル等を元に戻すパスワードが欲しければお金(身代金)を払うようにと
脅迫メッセージを表示します。
このウイルスに感染すると、自分のPCだけでなくファイルサーバーや他人のPCへ影響が出たりします。
支払いメッセージ

迷惑(スパム)メールの添付ファイルを開いたことで、ランサムウェアがダウンロードされてしまったり、攻撃者によって用意された不正なURLをうっかりクリックしてランサムウェアを拡散するサイトにアクセスしてしまったりすることで感染するケースが多いようです。

では、どうしたら感染を防げるのか??
<答え 防御の五箇条>

①怪しいもの、不自然なものには「触らない」
インターネットをやっていて不自然な警告メッセージ等が出ても触らない、またフリーソフトをダウンロードするときは十分に気を付ける
メールでも身に覚えのないメッセージは開かない。

②Windowsアップデートや通常使用ソフトの「更新プログラムを速やかに適用」
Windowsアップデート、アドビーの更新、Flashプレイヤー更新、のその他正式な更新ファイルを常に適用しておく事。

③ウイルス対策は常に「最新状態に」
これはごく当たり前の対策で特にコメントはしません。

④大事なデータは、複数の場所でこまめに「バックアップ」
実はこれが一番の対応策かもしれません。
できればOffライン上での外付けHDDなどにデータのバックアップを取っておく事、2.5インチタイプの携帯型HDDなんかも良いですね!

⑤感染して「身代金」を要求されても“支払わない、無視する」
ただし、自身のPC上にこのウイルスが感染しているのならば、PCを初期化(クリーンインストール)してください。
今現在、このウイルスに対して予防対策はありますが、感染したファイルを解放する策はありません。